鉄工房 樂 …やまだの事件簿… tetukoubou.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

お知らせ&制作品を紹介してます。


by 鉄工房のやまだ
プロフィールを見る
画像一覧

テツカミ②自由


そうそうこのころは五寸釘のワークショップに力を入れてました。RYU-S米原でも開催してもらったなぁ。確かローザンベリーでも開催したよなぁ。と、懐かしく読み直してみました。読んでみて感じるのは・・・「文章を書くのって難しいからカチカチな感じ」だなぁということ。書き方が今ひとつ判らなかったから余計なのかもしれないけど楽しい文章には程遠いですね。

(;一_一)・・・まぁ仕方がないね。そんなものさ。


ほいでは原稿へGo-




テツカミ②


「鉄の世界へようこそ!」
5月3日。RYU-S米原にて開催された五寸釘をつかってペーパーナイフを作る鍛冶作業のワークショップにて、鉄に興味をもっていただけた方たちと触れあう機会をもつことができました。参加された多くの方に「鉄って素敵ですね」「鉄って楽しいですね」「鉄って軟らかいんですね」という嬉しい感想をいただき盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。「次回はいつですか?」という嬉しいお声も頂だいしているようです。  ありがとうございます。

さて今回は…2008年に「第35回 日象展」に出品し、東京都知事賞の受賞を頂いた【自由】という作品の紹介をしましょう。

c0213035_041783.jpg胸中に生まれた小さな希望の光が「翼を広げよ」「未来に羽ばたけ」と語りかけてきた。「殻を破り自由を掴め」と背中を推してきた。しかし…浮世の柵からの脱却は多くの犠牲と痛みを伴うことを知りモガクこととなった。
【自由】という作品にはそんなストーリーが込められています。
広げようとしている背中の翼には未来を感じさせ、骨が剥き出しになった身体は痛みや不安を意味し、絡みつく様々なシガラミを球体の塊で表現してあります。

これはこの時期の私の中で蠢く感情のあらわれだったのかも知れませんし、作品づくりという新しい才知との出会いは、それほどに衝撃的で魅力的なことの証しなのかもしれません。

あらためて作品と向きあって思いました。「よく作ったものだ」と。
その頃の自分を褒めてあげたいくらいです。
[PR]
by tetukoubou | 2014-10-01 00:22 | [テツカミ原稿]